手描きの顔と模様が特徴の木製こけし、高さ51cmの伝統的な日本の工芸品です。市場に出回らない希少な特大サイズです。 ・作者　秋田木地山　小椋久太郎（おぐらきゅうたろう　：1906～1998） ・タイプ: こけし　木地山系 ・材質: 木製 ・色: 赤・黒 ・ 横見梅は、大きく横広がりで昭和一桁代の作品と推測されます。 ・ サイズ: 高さ51センチ、直径14センチ、重さ　4.9キロ ・特徴: 伝統的な日本の工芸品 ■状態 ・顔は向かって左半分が薄れてボケています。 ・キズもところどころにみられます。 ・状態は時代をへて作られる味わいがあると感じることもできます。 （新品のキズひとつないこけしには独特の風情は生まれないと思える方のご購入をお待ちします） ※こちらはノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。